コードレス電話~デジタルとアナログの違い
コードレス電話といっても、親機(本体)部分を電話線と接続する点は、通常の固定電話と違いはありません。親機本体と子機(受話器)の間の通信がコードレス(無線)となるわけです。したがって、NTT回線以外にも、IP電話サービスのセットトップボックスに接続して使用することができます。
ところで、日本ではあまり知られていませんが、コードレス電話の無線部分の通信には、アナログ方式とデジタル方式の2種類あることをご存知でしょうか?
デジタル方式は、アナログ方式に比べて主に以下の特徴があり、メーカー各社の上位機種で採用されています。
音声がクリア
アナログ方式の場合、音域によって音量が変化しますが、デジタル方式はどの周波数でも音量が安定しているため、相手が男性でも女性でも、音声に左右されずに快適に通話ができます。またデジタル方式は2.4GHz帯を使用しており、電波の直進性が安定している為、動きまわっていてもより安定した通話が可能です。
盗聴に強い
コードレス電話は親機(本体)と子機(受話器)の間通信を電波で行うため、その電波は家の外まで届きます。ユニデンのデジタルコードレス電話は、周波数ホッピングという技術により親機・子機間の通信を高速に周波数を切り替えながら行う為、独自のデジタル暗号化技術と組み合わせることにより、高い秘話性を保つことができます。
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